Bon's Photo diary日々の出来事を徒然に・・・

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天狗 11:31
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    小高い山の上、さらに急峻な石段を登った先に、天狗が祀られている神社があった。

    大きな面、すごい形相でチョッピリ怖い。

     

     

     

     

     

     

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    走り終えて 21:24
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      馬場を何度も力強く疾走した白馬。

      流鏑馬を終え、今は興奮も醒めやさしい目をしていた。

       

       

       

      ご苦労様 。。。

       

       

       

       

       

       

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      流鏑馬 13:15
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        大宝八幡宮、大宝元年(701年)に創建された関東最古の八幡神社だ。

        昨日、ここで流鏑馬神事があったので、ちょっとだけ早起きして現地へ向かう。

         

         

        全力で疾走する馬上から、的に向かって矢を射る。

        お見事、命中!

         

        女性の騎手も、見事に的を射る。

         

         

        最後に皆が全力疾走して、流鏑馬神事無事終了。

         

         

        ちなみに、この八幡様は、宝くじの高額当選など「金運招福」のご利益があることでも有名。

        TV・雑誌等でも度々取り上げられるほどで、金運神社としても名が知られてます。

         

         

         

         

         

         

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        願い石 17:09
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          ここは、願い事が何でも叶うという八幡様。

          霊験あらたかなパワースポットだ。

           

           

           

          今週末、ここで流鏑馬神事が行われるので、再度参拝する予定にしている。

           

          ボクの願い事?

          「数年でいいから、若返りたい!!!」

          いくらなんでもムリですよね、神様。。。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

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          五百羅漢 01:28
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          瑞祥院(稲敷市江戸崎)の裏山、その高台の頂上に五百体の羅漢様が祀られている。

          これらの羅漢様、どれ一つとして同じ顔は無い。

           

           

           

          この高台は通称、羅漢山と呼ばれている。

          この羅漢山に祀られた正確には493体の羅漢様、雑草の間に隠れておわすのもいらっしゃるが、

          これらの石像群を目の当りにすると壮観、一種異様な感じさえする。

           

           

           

          江戸崎のとある村にいた和七という若者が、盲目の兄の開眼祈祷を願い厳しいお寺参りの修行に旅立つ。

          その苦しい修行を始めて十年が経とうとする頃、夢枕にお釈迦様が現われ「苦しい修行によくぞ耐えた、願いは叶えてあげよう」とのお告げがある。

          急ぎ村へ戻ってみると、兄の眼はすっかり治って見えるようになっていたんだとか。

           

          和七は「すべては仏様のおかげ」と、お礼に五百体の羅漢様をつくって祀ることにした。

          完成には、安永九年〜文化元年(1780〜1804)まで実に24年もの歳月がかかったそうだ。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

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          古刹 21:21
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            筑波山の支峰の一つ、標高256mの椎尾山。

            その中腹にある薬王院は、境内が樹齢500年に及ぶスタジイに覆われている天台宗の古刹だ。

             

             

            いま、スタジイ(ブナ科シイノキ属)の新緑が眩しい。

            この木は、老木になると縦に深く裂け目ができるのが特徴。

            それを利用して、こんなものも祀られていた。

             

             

             

             

            楼門の左右にあるはずの仁王像、修復の為なのか持ち出されたままになっていた。

            せっかく来たのに残念と思いつつ、楼門をくぐり裏側に回ると、なんと風神雷神像があり驚く。

             

            (風神)

             

            (雷神)

             

            延暦元年(782)、桓武天皇の勅願にて開かれたとされる本堂に向って、右手に筑波男体山を垣間見ることができる。

            ここは、その登山道にもなっていて、参拝客が絶えない。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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